食戟のソーマ最新話【294話】のネタバレ感想(33巻掲載予定)真夏のクリスマス

食戟のソーマ 最新話 ネタバレ 感想

2019年1月7日発売日の週刊少年ジャンプ6.7号にて、食戟のソーマ【294話】が掲載されています。

タイトルは『真夏のクリスマス』!!

気になるあらすじネタバレ・感想、さらには週刊少年ジャンプを無料で丸々読める方法をご紹介します。

この先、ネタバレを含む内容になるので、読みたくない人はスルーしてください。

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食戟のソーマ最新話【294話】のあらすじ・ネタバレ内容

「な…何を考えてんだあのボウズ!真夜中の料理人サージェが駆使した、チェーンソーに立ち向かおうっていうのか!!あんなアイスのスプーンで!!?」

創真がポケットを漁って取り出したアイスのスプーンを見て観客が驚きの声を上げます。

「愚弄しているのか貴様。私のディッシュ・アームドにこんな物で対抗するだと」

声を震わせながらチェーンソーを突きつけてくるサージェに

「や、べつに馬鹿にとかしてないっすけど…。冷蔵庫みたらいくつか足りねー物があったんで…、今さっきコンビニまで戻って買ってきたんすよ」

ヘラっとした顔で創真はコンビニ袋を見せます。

「この袋が俺の出すケーキの決め手になってくれる予定っす!」

そういうと自分のキッチンに向かいます。

「パーティー参加者の皆様、もうしばらくお待ちを!真夏のクリスマスにぴったりな、必殺ケーキを出してみせますよ!!」

(まただ…、また始まった。見るからにふざけた態度で…、何の異能もなさそうだというのに、なぜかコイツは第三の試練もくぐり抜けた)

調理を始めた創真の後ろ姿を見ながらサージェは考えます。

(……いや!恐るるに足らん、こいつなど!!)

サージェは朝陽のことを回想します。

(私に最大の敗北を味わわせた人物、そして私に進むべき道筋を示唆して下さったお方—)

朝陽との料理勝負に負けてしまったサージェ。

“勝った方は相手を好きにしていい”という条件の下行われた勝負に勝利した朝陽は、サージェに手を差し出します。

「俺さ、ある目的のために集めてるとこなんだよ。配下として活躍してくれる有能な包丁をな。……お前も安らげる場所が無いからノワールなんてやってんだろ?」

辛抱強く手を出しだしたまま朝陽は言います。

「俺の懐に招き入れてやる……だから、俺の野望の手助けしちゃくんねーか?」

(あの朝陽様が仰ったのだ、幸平創真…お前は取るに足らぬ雑魚であると!そんな貴様が勝ち上がる事などあってはならん。私の品の前に打ち倒されるがいい!!)

サージェの思惑を余所に鼻歌を歌いながら調理する創真。

「どうするんじゃ幸平少年!特別な道具も無く…」

「君も見ていたろう!?彼女の見事なメレンゲを!生地を!」

「はいはい、メレンゲねえ~~、ご安心を!対抗できる特製クリーム…こいつらで作っていきますよ!」

慌てる観衆に答えるように創真は素材を袋から出します。

(と……豆腐と…豆乳……!?)

豆腐と豆乳はバナナ、ココアパウダーと合わせフードプロセッサーで攪拌されます。

「お次は生地!こいつを使います!」

「や…山芋!?」

「本当にあの坊主はケーキ作ってんだよな?」

創真の行動に驚きっぱなしの観客の前で、創真はコンビニ袋を右手に装着します。

「コンビニ袋で、握りつぶしたぁ!!?」

(砕いた山芋をケーキ生地の液に混ぜ込んでいく…)

「!!」

「何だと……!炭火だ!!炭火でスポンジ生地を焼いているぞ!!」

網にのせた炭で創真は生地を焼いていきます。

(なるほど…!炭火で発生する遠赤外線でふんわりと生地を焼く事ができる。和食や卵焼きを作る職人が駆使する調理技法ですが、まさかケーキに応用してしまうとは!!)

ブックマンの老女が分析します。

「あの女の品に及ぶケーキ…そう簡単ではない筈じゃが、その場で次々とメニューを組み上げていく」

「えぇ…今までも度々目の当たりにしてきた事だが、しかし…無理難題を前にあそこまで意気揚々と…!!どうして彼にはあんなことが出来るのだ!?」

秋の選抜から創真を見てきた早乙女達が驚きの声を漏らします。

「創真!おい創真!」

「なんだよおやじ?」

「ひと月後の新作メニュー、一品任せるわ」

城一郎に言われた創真は焦って言い返します。

「ま、まじで言ってんのか親父…!俺まだ小6だぞ」

「あん?何だよ出来ねーってのかぁ?」

むかっときた創真は長考した後答えます。

「…できるっつの」

売り言葉に買い言葉で引き受けた創真は資料や素材を沢山用意し、今ある品と一緒にならないものや仕入れ値、調理時間、食中毒の事を考え新作メニューを考えます。

「おう創真ぁ今から出前20人分!5分以内に調理しとけ」

「!?」

電話注文を受けた城一郎が創真に言います。

「おう創真、この常連さん医者から糖分控えろって言われて凹んでっから、砂糖も乳製品もなしで甘いもん作ってやれや」

「!?」

城一郎からの無茶ぶりは続き、創真は目の回る思いで応え続けます。

「おぅ創真ぁ!これ任せて大丈夫か!」

「出来るっつの」

ギュっとエプロンを締めなおす創真。

慌てた様子はもうありません。

「完成っす」

ごとっ…と皿を出します。

「な……何じゃあ!?見た目は一般的なブッシュ・ド・ノエルに相違ない。だが……その切り株の上に…一見相容れない、花火玉の飾りが載っかっておる!!真夏のクリスマスとはこういうことか~~!!」

ブッシュ・ド・ノエルの上には丸い爆弾のような花火玉が2つ載っています。

「へっへへ~華があるのは見た目だけじゃないっすよ?さあ皆さんどーぞ味見を!」

「では……」

ブックマン達が試食を開始すると

「しかし見事な樹皮の模様じゃの、まるで本物の木のようじゃ」

と、問い掛けられ創真はアイスのスプーンを見せびらかします。

「気合い入れて彫ったんす。このチェーンソーでね!!」

そうこうしているとブックマンの老女が天に導かれるかのように浮くリアクションを見せています。

「美味しい……!!上質でやわらか…重層的な甘さが口の中で花開いています!!それでいて…サージェさんの出した品とは大きく違う点があります!」

「!?」

「例えるならパッと散りゆく火花……!なんてサラリとしたほのかな甘みなんでしょう!!どうやってこんな美味しさを…!?」

問われた創真が素材や調理法について解説します。

解説をきき男性のブックマンがケーキを頬張りながら言います。

「そう…つまりこのケーキは砂糖も乳製品も一切使わず、素材が持つ甘みを引き出し融合させ…作り上げたものなのだ!!」

「な……砂糖を…使わず!?どうしてそんな手間暇を!?」

観客席がざわつきますが創真は

「だって品を楽しみに待ってくれてるのは—あくまで今!このテーブルの皆さんっすから」

と、言います。

「蒸し暑い夏場に味わうなら、よりさっぱりしたケーキの方が嬉しいかなって!俺もこの季節だったらそういうの欲しくなるし!」

創真はニッカリ笑うと言いました。

「これは難しい審査になりました…、両者ともに伯仲した実力だわ………!」

若い女性のブックマンの呟きにサージェは吠えます。

「ふざけるな!私の品に並んでいるだと!?お題はパーティーを盛り上げるクリスマスケーキ!ヤツの品はどうだ!見た目だけの一発芸に過ぎん!!私のクラスターボムケーキの方が味わう者に驚きを与える…総合火力で勝っているのだ!!」

言われた創真が口をはさみます。

「あのーそう言い切るのは早いんじゃないすかね?だって……まだ花火は残ってるじゃないですか。真夏のパーティにおあつらえ向きのとっておきの花火がね……!」

ケーキの上に載る花火玉の導火線を創真はニヤリとしながら握ります。

食戟のソーマ最新話【294話】の感想・考察

朝陽とサージェの過去が垣間見えましたね。

なんとゆうか「人たらし」な感じが創真と似ているような気がしました。

「親」の育て方、というか受け継がれるものがあったのでしょうか?

小さな頃から、半ば強制的にではあっても逆境と向き合ってきた創真だからこそ自然とお客さんの事を考えられ、どんな課題にも前向き取り組むということを出来るんですね。

創真の異能はまだ想像もつきませんが、味や見掛けだけでなくサプライズを絶対してくれる創真の料理に残されている花火弾!

ブックマンを3名とも昇天させて欲しいですね!

次回も楽しみですね!

次回の食戟のソーマ【295話】は、週刊少年ジャンプ8号、2019年1月21日発売です☆

食戟のソーマ最新話【294話】を見た読者の感想

食戟のソーマ【294話】を実際に読んだ人のTwitterでの感想をご紹介します。

<発売され次第、更新します!>

まとめ

食戟のソーマ【294話】のネタバレ感想をご紹介しました!

内容は何となくわかったけど、文字だけ読んでもピンとこない人も多いと思います。

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