食戟のソーマ【299話】最新話のあらすじネタバレ内容と感想

食戟のソーマ 最新話 ネタバレ 感想

2019年2月18日発売日の週刊少年ジャンプ12号にて、食戟のソーマ【299話】が掲載されています。

タイトルは『陰陽互根』!!

気になるあらすじネタバレ・感想、さらには週刊少年ジャンプを無料で丸々読める方法をご紹介します。

この先、ネタバレを含む内容になるので、読みたくない人はスルーしてください。

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食戟のソーマ前回【298話】のあらすじ・ネタバレ内容

筋骨隆々なオネェ軍団が披露したのはとても可愛らしく繊細なグラス料理。

そのギャップにも驚きましたが、基本的にノワールでも料理に対しては真摯に向き合っているのが面白いですね。

自分が勝つために悪事も働きますが、思えば出会った頃から認め合っていた二人が”チーム”としてメッザルーナで戦うのは凄くエモいです。

イサミにも認められた創真の腕前は、研鑽によって得たもののようですがある意味”他人の包丁”技を学んでいるということになるので朝陽と近い能力もあるのでしょうか?

異能がなくても普通に強く一席にまで登りつめている、というのが既にかなりの偉業のようですが。

100層グラス以上に沸せる料理、とても気になります。

詳しいネタバレはこちら☆
食戟のソーマ 最新話 ネタバレ 感想食戟のソーマ【298話】最新話のあらすじネタバレ内容と感想

食戟のソーマ【299話】のあらすじ・ネタバレ内容

「な…なんて体捌きだ、あの小僧共!」

「目で追うのも困難!!トップギアに入りっぱなしだ!」

観客が沸く中、髭の男性ブックマンは観察します。

(まるでダンス…熱く踏み鳴らすタンゴか!!あるいは、流れ舞うバレエの様な…目まぐるしく美しい連携…!!)

「出ましたな、アルディーニに発現した異能『ダンツァ・スパーダ』!!」

決死の表情で調理台に向かうタクミ。

まるでバトントワリングのように、メッザルーナを高速回転させ素材を切り刻んでいきます。

(『ダンツァ・スパーダ』は…いわば調理台の前で行うダンス。メッザルーナの形状を活かした円運動・旋回運動を主体とした調理アクション!)

眼にも止まらぬ速さで回転するメッザルーナによって、通常では成し得ない手数とスピードが手に入りました。

(彼の手にかかれば如何なる皿もより鋭くより深く…美味しさを加速させる事が出来る!!そして—この能力は集団戦でもっとも輝きを放つ”連携”の異能—)

円運動を突然止め、ブゥンと音をたて突き出されるメッザルーナ。

「どうして!?どうしてよ!?」

創真はメッザルーナを受け取ります。

二人は目線も合わせないまま、そのやりとりを何度もこなしていきます。

「どうして幸平創真と連携が出来てるの!?可能なのは彼の弟くん、ただ一人とだけ!!そうだったハズでしょお!!?」

両手で顔を覆うドン・カーマ。

モニターで確認しながらアンは思います。

(そう…あの異能を共有できるのは血を分けた兄弟でありメッザルーナで繋がったイサミ・アルディーニのみ。……本来ならば)

「ブオン・アッペティート」

タクミは出来上がった”グラス”を審査員の前に置いていきます。

(え!?1色……だけ!?これではヴェリーヌとは呼べない…)

が、目の前に置かれたグラスからタクミの手が離れると全容が見えます。

提供されたグラスは真上から見ると白と黒の陰陽の模様になっています。

「縦に分かれたヴェリーヌなど初めて見ます!」

会場も沸き立ちます。

「い…一体何と何のヴェリーヌなのでしょう!まず白い方から…」

トルンとした触感で掬われたものを口に含む女性審査員。

「そうか…!これは茶碗蒸しに近いイタリアの料理…『スフォルマート』をベースにした物なのですね!」

チーズ主体の”白い”スフォルマートを看破する女性審査員。

「では一方”黒い”スフォルマートの正体は…?……この風味まさか…!いや間違いない、すっぽん……?」

男性審査員が驚きに目を見張っていると

「その通り!チーズと…」

「すっぽんのヴェリーヌっす!!」

タクミと創真が答えます。

答えを聞いたドン・カーマは頭を抱えて笑い出します。

「とんだお馬鹿ペアね!!乳製品と淡水魚介!!異なる方向に臭みを持つ素材を一緒くたにするなんて!ヴェリーヌは複数の層を同時に味わう瞬間がと~~っても重要なのに!!混ぜずに食えなんて言うんじゃないでしょうねー!?」

「それなら自分で試してみるがいい、ドン・カーマ…」

タクミはドン・カーマにグラスを差し出します。

「好きなだけ混ぜて」

「味わってみな」

恐る恐る口にしたドン・カーマを激しい衝撃が貫きます。

「こ…これはどうした事だ。なぜチーズとすっぽんがこれ程合う!?…断面になにか—」

「よくぞお気付きで。それらはくるみ・ゴマ・ピーナッツなどのナッツ類、そして…」

正気を取り戻したドン・カーマがタクミの手の行方を追います。

「柿の…種…!?」

「成る程…炒った柿の種の適度な苦味と香ばしさが臭み消しの機能を果たし”2つの味”をつなぐ橋渡しになっている!サクサクした食感が楽しくつるんと食べられ…腹持ちも軽い!こんなアミューズは…未だかつて食べたことが無い!!」

タクミの説明を受けた女性審査員ブックマンの感想を聞いて会場全体が色めき立っています。

「ありえない…!!本来合うはずのない物どうしが奇跡的に噛み合わさるなんて!どうして…こんな調理があの2人に可能なのよ~~ッ!!?」

ドン・カーマの疑問の叫びを聞きながらタクミは思います。

(この男なら出来るに決まってるさ。オレとぶつかりあう日々を過ごし続けた、この男なら)

タクミの脳裏に思い起こされる創真との食戟の日々。

一進一退の攻防の結果メッザルーナの手入れを欠かさないタクミと創真。

幾度目かの創真の勝利時、

「俺の勝ちだなタクミぃ…」

疲労困憊の様子で座り込んでいるタクミに創真が声を掛けます。

「今日のところは!」

「……あぁ…そうだな…幸平……!」

「まぁ…ムダではなかったという事だな。オレたちが出会ってからの時間は—」

柿の種を手にタクミが呟きます。

「ん?なんか言ったか」

創真に聞かれますが、こちらの話だ、とタクミは顔を逸らします。

審査のアナウンスが流れてきます。

「判定です、勝者はアルディーニ・幸平タッグ!!」

3-0の結果にそれぞれ勝どきを上げ、二人は拳を打ち鳴らします。

「御粗末!!」

「グラッツェ!」

食戟のソーマ【299話】の感想・考察

もっとも最初のライバル…かと思えば葉山たちの台頭で、ライバルとしては少々影を潜めていたタクミでしたがすごい成長度合いでしたね!

“異能”を発現させるほどという時点でももう凄いことなのでしょうけども。

こうしたライバル達との切磋琢磨が出来る環境こそが仙座衛門が望んだ本当の環境だったのかも知れませんね。

メッザルーナ自体はあっちいったりこっちいったりで、フラフラしていますが練習するときは律義に借りに行きそうでカワイイです。

他人の包丁の手入れをかかさない創真も良いですね!

異能の無い創真と連携の異能であるタクミは、技を奪われなさそうですが朝陽との戦いはどうなっていくのでしょうか?

次回も楽しみです!

次回の食戟のソーマ【300話】は、週刊少年ジャンプ13号、2019年2月25日発売です☆

食戟のソーマ【299話】を見た読者の感想

食戟のソーマ【299話】を実際に読んだ人のTwitterでの感想をご紹介します。

<発売され次第更新予定>

まとめ

食戟のソーマ【299話】のネタバレ感想をご紹介しました!

内容は何となくわかったけど、文字だけ読んでもピンとこない人も多いと思います。

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