食戟のソーマ【302話】最新話のあらすじネタバレ内容と感想「魔手爪牙」

食戟のソーマ 最新話 ネタバレ 感想

2019年3月11日発売日の週刊少年ジャンプ15号にて、食戟のソーマ【302話】が掲載されています。

タイトルは『魔手爪牙』!!

気になるあらすじネタバレ・感想、さらには週刊少年ジャンプを無料で丸々読める方法をご紹介します。

この先、ネタバレを含む内容になるので、読みたくない人はスルーしてください。

ネタバレを見ずに食戟のソーマ【302話】を無料で読みたい人はコチラ☆

食戟のソーマ【302話】のあらすじ・ネタバレ内容

「ただいまの試合…勝者は薙切えりな。タクミ・アルディーニの敗退です」

場内アナウンスが流れ、会場がざわつきます。

(タクミくん…っ…そ、それにしても薙切さん…やっぱり様子が変だよ…!)

観戦していた恵は心配そうに見つめていました。

「?」

タクミより一足先に会場から出たと思われたえりなが天幕の外で話しています。

(……あれは…鈴木先生…じゃなくて朝陽さん。薙切さんと何か話してる…!?)

「どういう意味か全く分からないわ」

「言った通りさ。俺は…君の願いを叶えてやれる、ただ一人の救済のヒーローだ」

胸に手を当てて言う朝陽に

「……話は終わりね?失礼するわ」

と、えりなは踵を返し足早に去っていきました。

「…いずれ分かるさ」

独り言ちる朝陽でしたが隠れている恵に気付いて、声を大きくします。

「あっれー?盗み聞きしてる子がいるぞぉ?」

「!!」

見つかって驚きに髪を逆立てている恵に

「困るなあ、プライベートな話題なのによ~。純朴そうなのに意外な行動力だね君い」

とカラカラ笑いながら言います。

しどろもどろになる恵でしたが意を決して尋ねます。

「た、立ち聞きしちゃった事は謝ります!でも薙切さんに言ってたの…どういうことですか!もしかして…薙切さんのあの様子とも、関係あるんじゃないですか!?」

「おいおい、人聞き悪いなぁ何を根拠に言ってんだい?」

はぐらかそうとする朝陽に

「だ、だって…!」

と、食らいつく恵。

「とにかく!これは俺と姫の問題だから!んじゃね~」

のらりくらりと躱して去ろうとする朝陽の背中に

「あのっ!!対戦表…!見てますよね」

と問いかけます。

ん?と振り向く朝陽に恵は説明します。

「あと一戦勝ち進んだら私たち…当たるんです。その試合で!私と食戟して下さい!」

(薙切さんに何するつもりか分からないけど、もし遠月に潜入した時みたいに嘘をついたり、悲しませたりする気なら私がぜったい止めてみせ
る…、ただでさえ今お母さんのことで辛いはずなんだから!)

胸中でえりなの事を思う恵は

「私が勝ったら、もう薙切さんに言い寄るのはやめて下さい!これからずっとです!!」

と、啖呵を切りました。

顎に手を当てた朝陽は少し思案するとニヤリと笑い言いました。

「…いいだろう、もし俺の所まで上がって来れたら…な!」

「赤コーナー、遠月学園田所恵!!対する青コーナーは真夜中の料理人、煌觜汪!!」

場内アナウンスが流れ指定の場所についた恵は、ドキドキしながら開始の合図を待っています。

相手となる煌觜汪の横には、朝陽の姿が見て取れます。

「それにしても食戟かぁ…、食戟って勝手にやっていんだっけ~?生徒同士がやるもんだって前に君が言ってたような?」

ツッコまれて慌てる恵が返答する前に

「ま…、いっか。実はさ!俺とぶつかる直前の試合、君は俺の部下と当たるんだよ。その試合に見事勝利できたらその条件で勝負してあげるよ」

だが…そう簡単に勝ち上がれるかな?と、朝陽は締めくくりました。

「んじゃ觜汪、話しといたとおりアレ出せな」

「承知……」

右手の五本の指それぞれに黒い爪の様なものが装着されています。

「ん?!何だぁあの爪は…!」

「あの仮面男の調理は何戦か見たが、あんな道具は使っていなかったぞ…?」

観戦する創真とタクミがそれぞれ感想を漏らします。

ジャキっと構えると、激しい爪の動きで肉のスジをカットしていきます。

素材を攻撃するかのような調理スタイルに観客が湧きます。

「ほぅ…まさか公の大会で拝める日が来るとは。長生きはするものですな」

顎に手を当て髭のブックマンが唸ります。

「え…?な、何なんですかアレは!?」

ランタービが驚いて質問すると、髭の男性は調理から目を離さずに解説します。

「あの道具の名は『墨劉爪』、彼…煌家のルーツは元々…南北朝時代から暗躍していた暗殺家業の家系にあるらしい」

「!?」

説明をきいたランタービは更なる驚愕に目を丸くします。

墨劉爪を用いた調理…。

元々は植物・魚介・昆虫などが持つ有毒成分を用いて暗殺術によって中国史を、時代の蔭から煌家が動かしていたとも言われているそうです。

その膨大な知識・技術は美食の調理法へと転用されていきました。

「そしてあの墨劉爪は煌家の奥義!!五本の爪には味の五大要素である調味料群が絶妙は調合で染み込ませてある。秘伝故に公の場で使われた記録はないと聞く…名付けるなら『ディッシュ・ベノム』!ブックマスターにとっても、招きたかった出場者だろう」

(このBLUEでも事前評価五指に入るほどの実力者!!)

髭のブックマンの解説に力が入る中、調理は進みます。

「朝陽様のためならば喜んで披露しよう。この墨劉爪による最強の皿…!」

爪を構え直した煌觜汪は

「田所恵とやら!薙切えりなと交友があるのかもしれんが…、あの女は朝陽様のもの!!邪魔立てはゆるさん!!」

と吠えます。

恵の前に爪を近づけながら、煌觜汪は脅すように言いました。

「さぁ!!敗北の味にひいひいと啼き喚くがいい!」

「ほほーーーーっ!瞬殺かよ!君の能力!ホスピタリティ…、見事なもんだぜ」

集中した恵は煌觜汪に3-0で勝利し、逆にひいひい言わせたのでした。

「にしても気合入ってんなぁ。完封勝ちとは!」

お茶らけていう朝陽に恵は静かに答えます。

「…どうしてもあなたには、がつんって言いたかったので」

「へぇ?」

「薙切さんは…、最初はすこし怖かったけど仲良くなるにつれてどんどん穏やかに…、笑顔を見せてくれているんです。なのにあなたは素性を偽って薙切さんの立場や気持ちをかき乱しました」

朝陽に背を向けたままだった恵は振り返って言います。

「私、正直ちょっとあなたに…、怒って…るんです!」

(だって彼女は私にとって大切な、友達だから!)

あの食戟におけるスフレパンケーキを想い起こしながら恵は言葉を続けます。

「これ以上薙切さんを苦しめるつもりなら、もっと怒っちゃいますからね!」

言われた朝陽はとても冷たい目をして恵を見つめています。

(あれ…?なんだろうこの雰囲気、まるで…こうなる事を予想してたみたい…)

「申し訳ありません、朝陽様…!」

フラフラとよろけながら近寄る煌觜汪に

「いやいや気にすんな、おかげで良いデモンストレーションができる」

口の端だけで笑いながら朝陽は言うとサージェを呼びます。

呼ばれたサージェが持ってきた使い込まれた大きなトランクを朝陽は調理台に置きます。

「えっとなぁ、もはや懐かしい話なんだけどさ。君が温泉街で倒したノワール。確か…モナールカだっけか」

「…え…?」

「そいつが使ってた包丁さぁ」

ガパっと開かれたトランクの中には大量の調理器具が詰め込まれています。

「どれだっけ?」

顔写真付きで個包装され、乱雑にトランクに入っている包丁を見て恵がざわっとしたものを感じます。

「おー、そうだそうだ。これだこれだ」

カラカラと笑いながら言うと、さて…と朝陽は仕切り直します。

左手に墨劉爪、右手にモナールカの包丁を持つと

「君の強さには遠く及ばなかった一本と、そして君よりはるかに格下な一本…この二本のナイフを掛け合わせ…俺のホントの力を理解して貰う為のショーを始めよう…!」

朝陽は不気味な笑みを浮かべました。

tcode(‘

‘); ?–>

食戟のソーマ【302話】の感想・考察

盛大に梳かされた感じのある恵戦でした。

恵のえりなへの想いが分かって良かったです。

恵の異能というべきホスピタリティも、タクミの連携と同じで、「相手を思いやる」という事が根底にある能力なので奪われなそうなのですがどうなるのでしょう。

朝陽との戦闘はもう避けられないので、食戟を仕掛けた以上負けてしまえば包丁くらいは奪われてしまいそうですが…。

今回の戦闘の逆で、振りかぶってる朝陽が恵に負けるのも面白いですが。

えりなの事は友達同士で闘って救う、ということでも良いと思います。

それはそうと、朝陽はもうやる気満々な感じですが恵は連戦になってしまうのでしょうか?

不利なような…ホスピタリティも最強異能決定戦的には低く見積もられているということなんでしょうかね?

何にせよボスとの戦闘です!創真も一度は負けてしまった相手にどうなるのか、楽しみです!

次回の食戟のソーマ【303話】は、週刊少年ジャンプ16号、2019年3月18日発売です☆

食戟のソーマ【302話】を見た読者の感想

食戟のソーマ【302話】を実際に読んだ人のTwitterでの感想をご紹介します。

まとめ

食戟のソーマ【302話】のネタバレ感想をご紹介しました!

内容は何となくわかったけど、文字だけ読んでもピンとこない人も多いと思います。

無料で漫画を読めるサイトをまとめているので、参考にしてみて下さい。

無料で漫画を読む方法はコチラ

ジャンプ ネタバレ漫画ジャンプのネタバレや最新話情報!無料で読む方法も大公開

コミックス派の人も先が気になってしょうがない人は、無料で読める期間内で先読みしちゃいましょう☆

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です